GCEで2TB以上のディスクを扱いたい場合

Google Cloudの
Google Compute Engineで 2TB以上のディスクを扱いたい時は、
まずディスク追加をする必要があります。
(Compute Engineのブートディスクの上限は 2048 GB(2TB)になっていますので、ブートディスクの拡張では対応できません)

試しに、4000GBのディスクを追加してみます。

 

ここで、一点注意点があります。

マシンタイプがmicro/smallの場合は、取り扱えるディスクサイズは3TBとなっていますので、マシンタイプを変更しましょう。

Exceeded limit ‘maximum_persistent_disks_size_gb’ on resource ‘test-server’. Limit:3072.0

 

n1-standard-1以上にすれば、3TB以上も取り扱うことができます。

ディスク状況

コンソールでディスク追加した後の状況は以下のようになっています。

 

パーティション作成

[root@test-server data]# fdisk /dev/sdb

でパーティションを作成しようとすると、
以下のような警告がでると思います。

WARNING: The size of this disk is 4.3 TB (4294967296000 bytes). DOS partition table format can not be used on drives for volumes larger than (2199023255040 bytes) for 512-byte sectors. Use parted(1) and GUID partition table format (GPT).

partedコマンドでパーティションテーブルの形式をGPTに変えましょう。

 

これで無事に GPT形式のパーティション(Partition Table: gpt)ができているはずです。

 フォーマット

あとは、以下のようにフォーマットし、マウントすれば 使用できるようになります。

 



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